後継者対策部が主催するスキー・スノボツアー。コストパフォーマンスが最高だと人気の企画は、1月25日(土)、中野を出発するところからスタートしました。子供を含め30人以上の参加者を乗せたバスは、関越道を各駅停車で進み、一路水上へ。サロンの酔っぱらいが30分ごとにトイレに行くもので、到着が予定より大幅に遅れました。着後、早速ゲレンデに飛び出します。大人も子供も、初心者も上級者も、それぞれが雪上を楽しみました。
ホテルに帰り、温泉で疲れた体を癒すと、宴会開始。おいしい料理に舌鼓を打ちつつ、アルコールもハイピッチで流し込みます。普段あまり交流のない家族ぐるみで、楽しくお互いを知ることができました。
翌日も元気に滑る人、まったりする人とさまざまでしたが、大きな事故もなく中野に帰ることができました。再会を約束し、帰路につきました。