【北部・青年部OB代表・柳本建二郎】残念な結果が出てしまったメーデーでした。
参加者150人でのシュプレヒコールが響くなか、原宿の街を練り歩いた「墜落したオスプレイ」。青年部が15日間、延べ80人工かけて作りました。戦車の上に墜落して真っ二つになったオスプレイ。側面にはテレビのモニターを設置。あらかじめ編集しておいたオリジナルの映像を流すなど近代的な、今の青年部員でないと考え付かない、斬新なアイデアで臨みましたが、審査時には上からの見下ろしとなり、モニターがまるっきり見えない!組合員さんにすら見えていなかったという、悲しい結末に。アイデア自体は決して悪くはない物なので、これで腐らずに来年以降に繋げてもらいたいと思います。
ま、結果は結果として、中野支部青年部は頑張りました。他の支部では青年部OBが中心になっている所もあったそうです。メーデーで好成績残してきた中野支部青年部OBが温かく見守ってくれてる間に頑張ってくれる事を切に願います。
高橋部長、吉澤書記長をはじめ、みなさん本当にがんばりました。引き続きよろしく、ということで。燃え尽きた!