今年の住宅デーは、2日間とも天気に恵まれ、第1週目は出身分会の住宅デーに参加しました。
第2週目は、残り4分会でしたが、3分会を見て回りました。 自分たちの分会とは、また違った趣で、会場で気ままに写真を撮りました。
整理して、3分会がどんな雰囲気かを見ていただければ幸いです。
本郷分会には、時間がなく回り切れませんでした。
申し訳ありませんでした。
少し遅くなりましたが、皆さんの手元にとどいた『指金』のプラスになればと思います。
今年の住宅デーは、2日間とも天気に恵まれ、第1週目は出身分会の住宅デーに参加しました。
第2週目は、残り4分会でしたが、3分会を見て回りました。 自分たちの分会とは、また違った趣で、会場で気ままに写真を撮りました。
整理して、3分会がどんな雰囲気かを見ていただければ幸いです。
本郷分会には、時間がなく回り切れませんでした。
申し訳ありませんでした。
少し遅くなりましたが、皆さんの手元にとどいた『指金』のプラスになればと思います。
しばらくぶりに、やくし分会のページを更新します。
分会新聞の掲載で個人情報などが拡散するので
はないかとの件で、いろいろ問題があるように
考えていましたが 何も結論らしいものが出ませ
んので改めて投稿します。
他の分会の内容を見て、刺激になりました。
組合員に伝えることを基本に考えれば、スピーデイな記事が良いですね。
やくし分会の住宅デ―から時間が経ちましたが、分会新聞とともに 参加してくれた仲間の
写真を掲載します。
今度は、分会バスハイクの予告をします。来週の日曜日に銚子方面に 行ってきます。
またいろいろ更新していきますので、よろしく願いします。
。
夕やみ迫る笑いやくし-74(2015.01.12)
新しい年を迎えて、はや10日が過ぎました。
正月に我が家の玄関に祀った松飾をはずして
今朝お炊き上げをしていただくため、
近くの神社に持って行きました。
例年のことではありますが、厳粛な気持ちと
粗末にしてはいけないことを肝に銘じて。
現場でのたき火等は禁止になって久しいです
が、 お炊き上げは神事として今も認められているそうです。
今月の分会会議の役員会議が連休中ということで 今週金曜日に新聞を印刷しもらうために
正月中から 分会新聞の原稿を書き込み、なんとか昨日センターに届けてもらいまし た。
これで、今月の原稿書きも無事終わり、ひと安心しています。
今年は、どんな年になるのでしょうか。
中野から、富士山が見える平和の森公園のグランドへ行って改めて 写真を撮ってきました。
夕闇迫る富士山をを改めて撮ってきました。やはり富士山は、どこから見てもいいです
ね。
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。お正月をいかがお過ごしでしょうか。
昨年末の総選挙の結果を受けて、少しガッカリした方も多いのではないでしょうか。
なぜ、国民の半分近くの人が、選挙に行って投票しないのか。
またまた、投票率が、2年前の総選挙より悪い戦後最低の52.66%。
今回の選挙は、抜き打ち試験のようで、国民側にも準備をさせないものだったような気が
します。
選択肢が少なく、『選挙に行ってもしょうがない』の空気を作ったマスコミにも責任の
一端があるのでは?
選挙公示前に、自民党が『公平な報道を求める』という文書を送り、マスコミなどの選
挙に対する報道が少なく盛り上がりに欠けていたのではないでしょうか。
また、日本海側など、投票日に大雪が降り、投票に行けなかった方も多かったのでは。
天候は別にしても、この選挙は自民党の巧みな選挙対策が功を奏し、この後4年間の白
紙委任を与えてしまったようです。国民のことを無視した政策がどんどん出てきそうで、
なにか、気持ちが寒くなってきます。
さて、今年の正月も大寒波で寒い日が続いています。
年越しのための買い物も消費税の影響で、品物も選びながら財布と相談しながら安いと
ころを探しながら進めていました。
もともと過去、消費税が導入・増税されたときは、国民に対して所得税などの大減税が
セットされていたものですが、今回の8%増税時は国民に対して何もなく、負担だけがの
しかかってきています。このことが庶民が買い物を控え、景気がなかなか良くならない一
因ではないでしょうか
今年は、ひつじ年。いろいろ問題が多く起こる年だそうです。
これからの一年、健康管理を怠ることなく仕事に、家庭サービス、ついでに組合活動な
ど、元気に乗り切りましょう。 やくし かけい
久しぶりのホームページに書き込みします。
10月26日のやくし・松上分会参加の第39回昭和地区まつりの記事を書く予定をして、
準備をしていましたが、松上分会の同記事をみて、書くことをやめました。
余りにも写真をうまく使いアピールしているのを見るにつけ、記事を書く力が湧いてきませんでした。
言い訳は、ともかく柳本君の呼びかけに応えたいと思います。
今回の衆議院の解散総選挙、どう思われますか? あまり選挙の必要性を感じないのが、正直な気持ちです。
ところで、2年前の衆議院選挙の結果をご存知ですか?
投票率は、戦後最低の59.32%、全有権者で見ると自民党に投票した人は小選挙区で24%、
比例代表では、15%にすぎません。
その結果、自民党は定数の6割を超える294議席を得てしまいました。(東京新聞記事より)
これは、今行われている小選挙区比例代表並立制が、国民の意志を率直に反映できない欠陥だと云われている
制度だからだと思います。
今回の選挙までの2年間、安倍政権はこの制度の見直しと1票の格差についても何もしてきませんでした。
何はともあれ、私たち一人一人が大切な選挙権を行使して、投票率を上げることが大切です。
棄権することなど無いよう、投票に行きましょう。
今回の総選挙は、これからの日本の将来を決めてしまう大切な選挙です。
by かけい
皆さん元気ですか。
秋の拡大月間真っ最中のやくし分会(他分会も一緒だね) が、今月の26日(日)桃園第2小学校で松上分会と合
同で木工作教室を行います。
子供たちに、物づくりの楽しさを体験してもらうよう企画してきました。
当日の組合員の参加、お手伝いをお願いいたします。
当日は、朝の10寺から午後3時まで校庭で実施しています。 お近くの方は、遊びに来てください。
よろしくお願いいたします。
また、今月の『笑い薬師」10月号も掲載します。
まだ、秋の拡大は続いています。
残り少ない期間ですが、13人目標のところ9人まで拡大しています。
後が、厳しいです。
対象者の情報を教えてください。達成まであと4人。最後まで、頑張りましょう。
やくし分会は、9/28の拡大中間行動で新井のイタリアン料理のグラン・パで生パスタ、
ピザを堪能してきました。
午前中の組合員訪問を3班に分けて行い、お店に移動して、報告を兼ねて食事をしました。
9月の拡大前半戦は、何とかクリアしましたが、後半戦に向けては手探り状態。
明日から、新たな気持ちで拡大行動に取り組みましょう。
神輿の花棒を担ぐこの子は、やくし分会副分会長 田中一望さんの長男の璃天(あきたか)君です。
お父さんは、先週行われた中野氷川神社の中野天神町会の青年部長を務め、今週は、家族で
同じ中野の北野神社の新井西町会の神輿を担ぎにやってきたそうです。
9月21日(日)神輿の渡御中、休むことなく担いでいる璃天君の姿を、
町会の大人たちは、まだ小学5年生と聞き『将来楽しみだね!』と話しています。
やはり血は争えないのか、ほほえましくもあります。
町会、バレーボール部のコーチ、組合の役員と、仕事をしながら頑張っているお父さんは頼もしい限りです。
今度、10月26日(日)桃園第2小学校での第39回昭和地区祭り、
11月9日(日)支部の60周年と行事がありますが、
家族で参加お願いいたします。
写真は、9月17日(水)秋の拡大行動第2次で、
新井4丁目に住む組合員の自宅を訪問するため、
センター前から自転車で出発するところです。
提起行動日は、分会の地元を一町会ずつ回っていく行
動を進めています。
訪問することで、仲間を増やしていく拡大をしている
ことへの周知と、仲間の仕事など状況がわかり、
分会の活性化になると期待しています。
第2次行動までの節目標は、無事達成していますが、
これからが正念場。
第3次行動への、皆さんの参加を待っています。
未加入者の情報を教えてくださ~い。
9月28日(日)中間行動を予定しています。
皆さんで楽しめる企画を考えていますので、予定してください。また掲載しま~す。
天高く、馬肥ゆる秋 そのものの秋晴れの9月14日中野の氷川神
社の祭礼で分会センターのある町会に参加してきました。
昨年は、台風の影響で、中止になったのを受けて、今年はその分参加
者が、多かったような気がします。
20~30年前は、各町会で町内を練り歩いていただけの祭り(失礼で
すね)も、参加者が減るなどの時期にいろいろ趣向を凝らし、青年部な
どの若い人たちの苦労の末、いまは、中野駅の反対側の中野南口商店会
まで神輿を担ぎ、こんどは一緒に連合して、JR中野前北口広場で、お
披露目。 サンモール商店街のアーケードの下、各町内ごとに威勢よく
渡行していきました。
そのあと早稲田通りを紅葉山通り入口まで行き、右折して天神神社に
直行、こちらでも5町会が集まり、連合して早稲田通り紅葉山通り入口
まで戻り、交差点でのセレモニー。
各町会の垣根を越えた交流が、中野のまつり全体を盛り上げている様な気がして、
各町会の青年部の苦労に頭が下がります。 夜まで 本当に、気持ちの良い天気の下、感動した1日でした。
来週は、新井の北野神社の祭礼です。こちらも楽しみにしています。
お近くの方は、ぜひ遊びに来てください。