東京土建中野支部
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仕事確保、経営相談、賃金アップ、社会保険未加入問題、労災など、建設業界のお悩みご相談は東京土建一般労働組合中野支部へお任せ下さい。
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The following articles were authored by 東京土建中野支部

中野耐震協が総会を開催

 7月28日(火)18:00、東京土建中野支部会館で中野耐震協の総会を開催。今回はいわゆる「3密」を避けるよう人数を制限し、時間を短縮して実施しました。

 活動及び決算報告、方針及び予算案を承認し、新役員を選出しました。

まちあるき・沼袋3丁目〜NPO中野すまいの相談室

 7月25日(土)、中野すまいの相談室がまちあるきを実施。社員など8人参加しました。

 3月に続いて沼袋3丁目。消火器や消火栓、狭あい道路や行き止まり、塀などをチェックしました。防災マップを作り講座を開催したいところですが、残念ながらコロナ禍。規模を縮小して実施します。

感染症対策済み〜分会センター

6月28日(日)、分会センターに飛散防止フィルムを吊り下げました。消毒液、マスクも準備完了。会議は時短で実施するようお願いします。

今月のお買い得〜クールファン(ブルゾン)

 東京土建とミドリ安全株式会社が提携し、特別価格で取り扱うことになりました。問い合わせ、申し込みは直接ミドリ安全にご連絡ください。

TEL042−664−5715

FAX042−666−2246

 

土建国保の減免制度がスタート

 新型コロナウイルスの感染は衰えを知らず、拡大の一途をたどっています。仕事にも大きな影響を及ぼしており、様々な対策が急務です。東京土建国保組合はこの状況に鑑み、ことし2月から9月までの8ヶ月間、国保料を減免する制度を設けました。対象となる方は、ぜひ申請してください。

■対象者:感染症の影響を受けて生活が困難になり、次のいずれかに該当する方

①死亡、又は傷病が重篤化した組合員:全額免除

②前年比で30%以上収入が減った組合員:50%以上減=全額免除、40%以上50%未満減=3/4(国保料6ヶ月分相当)、30%以上40%未満減=1/2(同4ヶ月分相当)

■申請書等

②「新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る保険料減免申請書」

③「国保料減免申請書 収入減少割合報告書」

 添付書類として、(死亡)診断書や収入減を証明するものなどが必要です。ご不明の点はお問い合わせください。

  75歳以上の後期高齢者医療保険に加入している方も、ほぼ同様の基準で保険料が減免されます。お住まいの自治体(区役所、市役所など)にお問い合わせください(☎︎03−3228−8944)。窓口での相談には対応していないところもありますのでご注意を。

中野区・酒井区長を訪問

 6月17日、阿部執行委員長をはじめ支部四役、書記局が酒井区長を訪問。新型コロナウイルスに関し、中野区の取り組みや建設産業の様子について意見交換。情報を共有しました。

雇用調整助成金の申請方法

支部でも手続きのお手伝いをしています。電話でご予約ください。

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持続化給付金 手続きの仕方

 前年同期より売り上げが半減した事業者(法人・個人とも)は、持続化給付金を受け取ることができます。パソコンやスマホで申請できますが、お持ちでない方は支部までご連絡ください。03−3388−5441

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ご相談はお早めに〜新型コロナ対策

 新型コロナウイルス対策として、支部では持続化給付金や雇用調整助成金などの相談、具体的な手続きのお手伝いなどを進めています。予約制となります。

 電話 03−3388−5441

 ファックス 03−3319−1446

 メール doken-nakano@muf.biglobe.ne.jp

新型コロナウイルスに関して

 【執行委員長・大工・阿部秀晴】現場が閉鎖されたり、受注した仕事がキャンセルになったり、感染拡大は私たち建設産業にも大きな影響を及ぼしています。そんな中、仕事と暮らし、大切な家族を守るために奮闘を続けておられる組合員のみなさんに、あらためて敬意を表します。

 組合では、組合員と家族、常駐する書記局の命と暮らしを守ることを最重点に据え、緊急対策を進めています。群会議などの機関会議や諸活動の中止や延期、窓口業務の制限など、みなさんに多大なご迷惑をおかけし心苦しい限りですが、ご理解、ご協力下さるよう、重ねてお願い申し上げます。

 

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