かなめの会（女性の会）が主催します。応募者多数の場合、抽選とします。「アラジン」チラシ圧縮
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建築物石綿含有建材調査者講習の次回日程が、８月４日（木）〜５日（金）に決まりました。定員になりしだい締め切りますので、希望者はお早めに。
大型連休中の窓口業務は暦日通りに実施します。ただし、５月２日（月）午後は書記局会議のため、夕方まで事務所を閉めています。
５月２２日（日）午前、中野共立病院附属健診センター（中野区中野５−４５−４）で実施します。一般健診のほか、胃がん（7,１３０円）、肺がん（5,０９０円）、大腸がん（1,０２０円）、有機溶剤（3,０６０円）、前立腺がん（1,５３０円）のオプションもあります。締め切りは５月９日（月）。
４月３日（日）、けんせつプラザ東京（東京土建本部会館）で第６８回定期大会を開催。代議員６２人、支部役員４２人が参加し、すべての議案・予算案を採択。新役員を選出しました。
４月１３日、中野区の酒井区長、入野教育長を表敬訪問。支部四役が懇談しました。
酒井直人区長と
入野貴美子教育長
３月１２日、多田会館２階で開催し、１６人が参加しました。
役員体制・報酬、予算の使い方などについて、活発な意見や質問が出され、新年度は感染症の状況を見ながらさまざまな行事を企画しつつ、組織強化に取り組むことを確認しました。南台分会・前田玲子
大気汚染防止法など関連法案の改正に伴い、２０２３年１０月から必要となる建築物石綿含有建材調査者の資格。６月の講習は定員に達したため、締め切りとなりました。今後の予定が判明次第、ホームページや機関紙でお知らせします。
【分会長・冨田恒彦】３月５日、東京土建中野支部会館で分会総会を開催。当日は仕事の都合等により欠席が多く、参加人数は１４人でした。
感染症対策により時短で開催。プロジェクターを使って２０２１年度の活動報告と収支報告を行いました。質疑応答では会計監査を納入日の日に設定せずに、会計監査だけの日で行ってほしいという要望がありました。
２０２２年度の活動方針では、組合費の未納・滞納を減らす努力を昨年に引き続き行うということを確認しました。また、感染症が収束すれば、家族いあん行事や地域イベントに積極的に参加することも提案されました。その他、色々と方針が出されましたが、参加者の全員の拍手により承認されました。
参加者は少なかったのは残念でしたが、感染症が収束することを願い、新年度へ向けて総会が終了しました。
建築物の解体や改修工事などの際、アスベストをどのように扱うかを学びます。
日時 ３月１７日（木）１３：３０〜１６：００
会場 全建総連会館（高田馬場2-7-15）
オンライン併用
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